読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人気おもちゃランキング!~ぞうさんより玩具が好き~

おもちゃの紹介をしてます!懐かしいおもちゃがきっと見つかるはず!

MENU

1975年 モーラー

1975年 モーラー

出典:http://www.natukashi-mono.com/gangu/27.html


モーラーは太いモールのような身体に細い鼻と目玉のついたおもちゃで、鼻の先端に透明なテグスをつけ、それを引っ張ることによって生きているように動かすおもちゃで、マジックグッズとして使われることもありました。

オリジナルはオレンジ色でしたが、後に発売された類似品も含め、赤や緑などかなりはっきりとした色合いが多く、ガチャガチャなどでも好みの色を探そうと躍起になる子供たちの姿が見られました。

TVCMで滑らかに動き回る姿を見て、生きているとか、自動で動くと思ってしまった人も多くいましたが、上手に動かすにはそれなりのコツがいり、上級者になると素早い軟体動物のように指の間を滑らせたり身体にまとわりつかせることもできました。


1998年には「じゃれっこモーラー」という、電池で不規則な動きをするボールにモーラーが付けられた商品も発売され、こちらは猫のおもちゃとして現在も人気です。

1988年 モコリンペン

1988年 モコリンペン

出典:http://blog.goo.ne.jp/cafevanille/e/41de98383687d8c03b2c17b145c66796

 

「♪もこもこふくらむ~もこりんぺん♪」というCMで当時の女子たちの目をくぎ付けにした『モコリンペン』はタカラトミー(当時は株式会社トミー)から1988年に発売された不思議ペンの一つで、紙などにイラストを描いた後に熱を加えるともこもことふくらんでくるペンのことです。

普通のペンとは異なり、ちょっともったりとしたインクをのせるような感じで絵を描いてから、ドライヤーなどで加熱させて膨らませますが、温度が低かったり、インクの量が不十分だったりすると十分に膨らまなかったり、冷える前に重ねてしまうとくっついてしまったり、逆にふくらみすぎてえがつぶれてしまったりするので、いかにきれいに、いかに可愛くふくらんだ絵を描けるかを目標にして、線を重ねたり、裏からアイロンをあてたり、乾かしてから加熱したりと試行錯誤を重ねながら遊んでいました。


現在でも『ふくらむえのぐ』などの名称で手に入れることができます。こちらは紙だけではなく、布や木にも使えるため、衣料品へのワンポイントや手芸などに利用する人も多い隠れた人気商品となっています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fBZEvAVrmR4

1974年 ゲイラカイト

1974年 ゲイラカイト

おなじみだったゲイラカイトのデザイン

出典:https://middle-edge.jp/articles/I0002118

ゲイラカイトはアメリカで開発された主に血走った目のようなマークが入った、三角形のビニール製の飛ばして遊ぶたこのことです。
この名前は発売元であるゲイラ社の名前であるとともに商品名として商標登録されています。

最もよく目にする、特徴的なマークは「スカイスパイ」と呼ばれ、黄色・赤・白などを基調とした血走ったような大きな目玉模様が特徴です。他にも、黒字に目玉模様を配置した「ベビーバット」、鳥の模様が描かれた「ゴルド―」、アメリカ国旗の「アメリカン」など色々な種類があります。
1974年ごろに日本に入りその後3年ほどで900万枚を売り上げを記録したとされています。

それまで竹と和紙で作る四角形の凧がメインだった日本の子供たちに、三角形のビニール製で尻尾がなくても簡単に上がるゲイラカイトは憧れの的となり、日本中に広がりました。
しかし、電線に引っ掛かるなどの事故が多発したため、当時の電力会社はCMや看板などで電線付近での凧上げ禁止を告知するなどの問題も起きていました。
現在ではさまざまな改良型も発売され、競技大会なども開催されるなど根強い人気を誇っています。

 

1970年 笑い袋

 

1970年 笑い袋

www.youtube.com

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ytafMEy3sg0

笑い袋は主にピエロや人の笑い顔などの絵が印刷された10cm程の布製のきんちゃく袋の中にプラスチック製のレコードが内蔵されたプレイヤーが入っており
中央ににあるボタンを押すと笑い転げるようなけたたましい笑い声が鳴り響くおもちゃのことです。
スイッチを押すとただ笑うだけですが、なぜかつられて笑ってしまったりと憎めないその存在はじわじわと日本中に広まっていきました。
後に泣き声の入った【泣き袋】、「コンチクショー!!」などの怒り声が入った【怒り袋】など、を始めいくつかのバリエーションが派生し、笑い声の人物も変えるなど多くの種類が発売されました。
現在では、電池もボタン電池になるなどもっと小型化していて、内容も様々なキャラクターの笑い声が入っているものや再生するたびに異なるメッセージなどがランダムに再生されるものなどバリエーションがあり、中にはガチャガチャなどの景品になっているものもあります。

 

 

1953年 豆本キーホルダー

1953年 豆本キーホルダー

 

8b99e266da7c3da9d172720215bd3b96a78c2e8e_l

出典:http://sa2hara.com/?p=9474 

豆本キーホルダー は5cm角程度の小さな本がスナップボタン付きのケースの中に入った状態でキーホルダーなっています。
本の内容は様々で、なぞなぞ、心理テスト、昆虫図鑑、恐竜図鑑、花言葉、血液型占いなどがあり、中には10冊以上も集めてランドセルなどにジャラジャラと付けているツワモノも多くいました。男子も女子も新しい豆本を持ってきた友達の周りを囲んでのぞき見た記憶のある方も多いと思います。

基本的には、おもちゃ屋さんの片隅かお土産店などに売られており、集めている子たちは修学旅行や遠足などで必ずといっていいほど新しい豆本を見つけに走っていました。
現在でも、一部のお土産屋さんやネットなどで発売されており、種類は少なくなりましたが新品を手に入れることが可能です。

私も買った記憶があります!よくランドセルに付けてたなー

そして盗まれたな・・・(笑)

 

1958年 フラフープ

 

1958年 フラフープ

 

TOEI LIGHT(トーエイライト) スペースフープ T-2653

出典:Amazon CAPTCHA

 

フラフープはプラスチックや塩化ビニールなどのチューブを約1m程度の円形に加工したもので、
主に円の内部に入って腰などでながく回し続けて落とさないように遊ぶ器具のことを指します。
この名前は商標登録されていますが、もとはハワイに寄港した船乗りが当時イギリスで流行していたフラフープの『フ―ピング』と『フラダンス』の動きが似ていることから作られた造語がもとだと言われています。

フラフープの起源はわかっていませんが、紀元前3000年頃のエジプトでブドウなどのツタを円形に丸めたものを転がす遊びや古代ギリシャではダイエット器具として利用されていたことがわかっています。

日本には1958年にアメリカで爆発的に流行した後に輸入されて、美容と健康に良いと言われ、大人にも子供にも人気となり、類似品も含めると1カ月で80万本を売り上げました。
その後事故などもあり、人気は徐々に衰えていきましたが、現在でも新体操やダンス、集団演技などの教育現場やダイエット、大道芸・サーカスなどで広く利用されています。

「フラフープ」とネットで調べると、ダイエットが一番上に出てきたりしますからね。いまもフラフープが愛されている証拠ですね。

 

 

2014年 キネティックサンド

 

2014年 キネティックサンド

出典:http://www.toysrus.co.jp/s/dsg-459869500

 

キネティックサンドはスウェーデンで開発された知育玩具の一つです。
98%が天然の砂でできており、それをシリコンなどを含む特許製法で特殊加工してあります。
そのため、粘土と砂の中間のような不思議な触り心地と性質を持っており、型にはめればそのように固まり、握れば砂のように崩れていくため「動く砂」「不思議な砂」「ダンシングサンド」とも呼ばれています。
普通の砂よりも散らばりにくく、舞い上がったりすることもなく汚れにくいため、室内での砂遊びとしても人気なだけではなく、大人のセラピーやアート作品などにも利用されています。

現在では類似品を含め数社から発売されており、着色されたものや型や専用テーブルなどがセットになったものなどもあります。

昔は公園で遊んでいた砂遊びも家でできるようになっているとは!

さらに外で遊ぶ子供が減っていくかもしれませんね。

www.youtube.com